★Gibson/ Chet Atkins CS - 1991
ギブソンのエレガットです。
ネックはクラシックギターにやや近い太さで、弾きやすくはないですが、慣れれば問題なし。
ボディーはチャンバー構造のソリッド。ピックアップははピエゾです。
コントロールはヴォリュームとトーンのみ。
昨今のエレアコにチューナー付きプリアンプがデフォで搭載されていることを考えると、古くささは否めませんね。
ヘッドの形状は、マイナーチェンジ前後で変わっているはずです。これは確か前期型。
このモデルは、2006年に生産終了になっており、新品で手に入れることは難しいです。
そのため、中古市場でも価格は下げ止まり気味のような気がします。
チャンバードソリッドボディでハウリングに強いという点では、扱いやすく良いギターだと思います。
但し、音はピックアップがピエゾ一発という制約もあり、生音をコンデンサマイクで拾う(またはピエゾとMixする)タイプのエレアコには及びません。タッチノイズのコントロールも結構シビアです。
最近は、この手のエレガットの選択肢は、ものすごく広がっていますし、コストパフォーマンスも高くなっていますから、いろいろ弾き比べてみることをお勧めします。
機材リスト~ギター:http://primalgroove.blogspot.jp/2011/04/guitar.html
ギブソンのエレガットです。
ネックはクラシックギターにやや近い太さで、弾きやすくはないですが、慣れれば問題なし。
ボディーはチャンバー構造のソリッド。ピックアップははピエゾです。
コントロールはヴォリュームとトーンのみ。
昨今のエレアコにチューナー付きプリアンプがデフォで搭載されていることを考えると、古くささは否めませんね。
ヘッドの形状は、マイナーチェンジ前後で変わっているはずです。これは確か前期型。
このモデルは、2006年に生産終了になっており、新品で手に入れることは難しいです。
そのため、中古市場でも価格は下げ止まり気味のような気がします。
チャンバードソリッドボディでハウリングに強いという点では、扱いやすく良いギターだと思います。
但し、音はピックアップがピエゾ一発という制約もあり、生音をコンデンサマイクで拾う(またはピエゾとMixする)タイプのエレアコには及びません。タッチノイズのコントロールも結構シビアです。
最近は、この手のエレガットの選択肢は、ものすごく広がっていますし、コストパフォーマンスも高くなっていますから、いろいろ弾き比べてみることをお勧めします。
機材リスト~ギター:http://primalgroove.blogspot.jp/2011/04/guitar.html
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