2013年1月6日日曜日

CD取り込み(A完了)

※手持ちのCD2000枚超をPCに取り込みながらツイッターで垂れ流した観想を纏めただけの駄文企画です。
 
今日のCD取り込みはAl B. Sure!から1998年のアルバムかぁ。
NewSoulとかそういう系なのかな?
 
このあとAlexander O’Neal、Al Di Meolaと続く。
Alexander O’Nealは当時、大王と呼んでいた。「今度大王のCD貸してよ~」みたいな。
 
Alexia Bomtempoはastrolábioで2008年にデビュー。
RoxanneとMy Cherie AmourのMPBカバーがイイです。
2012年に2枚目出てますね。Caetano Velosoのカバー。 そして、Amazonでぽちる俺。
 
Alice Cooperに到達。School's Outは何時聞いてもGood。
そして、このあとAlicia Keysが数枚続くギャップw
 
Alison Limerickはand still I riseで1992年にデビュー。ジャンル的にはR&B~Houseかな?
1994年の2枚目がイマイチで、俺の中では惜しい一発屋。
デビュー盤の1曲目Make It On My Ownは名曲。
 
Al Jarreau/Tendernessは1994年の作品。ライブ盤。1曲目のmas que nadaから熱気がすごい。
Produce&BassはMarcus Miller、鍵盤Joe Sample、タイコSteve Gadd、ゲストにDavid Sanborn。
豪華w
 
Amanda Breckerは2008年にHere I amでデビュー。2009年に2枚目、2011年に3枚目
(日本盤)が出ています。(3枚目のUS盤は2013年に発売予定。)
いかにも日本向けに作りましたというアルバムですが、2枚目はBossa/MPBファンとしては
ありかな。
 
Amanda Breckerですが、父がRandy Brecker、母がEliane Eliasというサラブレッド。
この2人、昔結婚してた。1986年に、父母2人の名義でAMANDAというアルバムが
リリースされていますが、今、Amazonで8,795円とかしてるので買えないww
 
安室奈美恵/ダンストラックスVol.1は1995年の作品。ソロになった直後か?
スーパーモンキーズの楽曲が結構入ってます。「愛してマスカット」とか。
1996年のSweet19Bluesは小室哲也プロデュース。そりゃ俺も年もとるわなw
 
Ana Caramはブラジルのシンガー。2001年のBlue BossaはBossa/MPBの名曲をサラッと
カバーした良作。俺は、これでMusica Brasileiraにハマって現在に至ります。
 
Andrew Donalds、Anita BakerとこなしAnna Banana/HighDive(1993年田島貴男の
プロデュース作品)まできた。Anna Bananaはハーフのモデルさん。
 
Ann SallyとAnnie Lennoxも完了。
 
Antônio Carlos Brasileiro de Almeida Jobim(1927~1994年)は、ブラジルの作編曲家、
ミュージシャン。Tom Jobimとも呼ばれる。 アントニオ?カルロス?トム?はっきりせいや
と思ったのは俺だけではないはず。
 
冗談はさておき、ブラジルの方の名前(本名)は本当は長い。
で、A.C.Jobimは、Bossa Novaの祖の一人。Bossa NovaはSambaがベース。
Jazzっぽいテイストも入ってるけどね。
13年前サンパウロに行ったことがあったが、ブラジルの若いヒトは普通にロック聴いていた。
青木カレンのCDを3枚取り込む。voyageは2011年の作品。
俺の習性として、Skin-do-le-leが入ってると、何となく買うっぽい。
 
そして、青木智仁/Experienceは2000年の作品。好きなBassistの1人。
あ、でも俺、スラップできないんだよ><。
 
続いては、Aretha Franklin。Great!
 
そこから唐突にArmored Saint/March of the saintは1984年の作品、ゴリゴリパワーメタル。
 
更にAround the Way、Asian Dub Foundationへと。
 
次は、Astro Piazzollaのボックスセット、CD10枚なり。とりあえずLibertangoだけ聴いておこう。
 
Astrud Gilbertoは1960’~70’にかけてアメリカで活躍したブラジル出身のシンガー。
1963年に「イパネマの娘」でブレイク。夫はJoão Gilberto(後に離婚)。
ジャズスタンダードにボサノバが多く採り入れられたのは彼女の活躍が大きいかも。
(ここでブラジルの近代史をWikiでおさらい。)
 
続いてはAswad。レゲエです。1990’はレゲエブームだった。懐かしいw
 
Audrey Hepburnの企画ものアルバム。サウンドトラック集です。
 
Avishai Cohenはジャズベーシスト。同姓同名のトランペッターがいてややこしいw
Chick Coreaバンドにいたヒトですね。

ライブラリA~はまだ続く。

Axe Bahia '98&'99はサンバのコンピュレーションアルバム。サンパウロで買った。

続いてAztec CameraのBest盤。

Azúcar Negra/Andar Anandoは2001年のCuban Salsa。Haila Mompieがリードボーカルの頃です。

ライブラリAのトリを飾るのは、Azymuth。ブラジリアンフュージョンの大御所です。
ガキの頃、NHK-FMのクロスオーバーイレブンのテーマ曲として聞いたのが最初かな。
2011年に来日してBlueNoteとかでやってました。見とけばよかった><。
昨年夏鍵盤の爺さんが亡くなりました。


次回は「ライブラリB~」です!

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