うちには、何故かStingRay4のピックガードがありました。
当然StingRay5につけたいわけですね。
まずは、StingRay5のピックガードをStingRay4のピックガードに重ねて、
ざっくり削るところを決めます。
油性マジックで塗ったところが削る部分です。
ピックアップ周りの拡張と、ネックポケットの拡張ですね。
ネジ穴は4弦と5弦で完全一致なので、ネジ穴で位置あわせすれば、ズレません。
ここから、黒い部をハンダごてで焼きます。ええ、焼きます。
プラスチック系の荒削りは焼き切るのが一番速いです。
そもそも、プラスチックとかアクリルとか切る用のノコなど持ってません。
焼いたあとは、ニッパーぽいものでバリ取りしたあと、やすりで形を整えます。
あとは、本体に試着させて、微調整を繰り返します。
カッターナイフとハサミの背側などで、削ってやすりかけて、
何度か繰り返すと、うまいことはまります。
焼き切った痕とかは、わからん仕上がりです。上出来!w
当然StingRay5につけたいわけですね。
まずは、StingRay5のピックガードをStingRay4のピックガードに重ねて、
ざっくり削るところを決めます。
油性マジックで塗ったところが削る部分です。
ピックアップ周りの拡張と、ネックポケットの拡張ですね。
ネジ穴は4弦と5弦で完全一致なので、ネジ穴で位置あわせすれば、ズレません。
ここから、黒い部をハンダごてで焼きます。ええ、焼きます。
プラスチック系の荒削りは焼き切るのが一番速いです。
そもそも、プラスチックとかアクリルとか切る用のノコなど持ってません。
焼いたあとは、ニッパーぽいものでバリ取りしたあと、やすりで形を整えます。
あとは、本体に試着させて、微調整を繰り返します。
カッターナイフとハサミの背側などで、削ってやすりかけて、
何度か繰り返すと、うまいことはまります。
焼き切った痕とかは、わからん仕上がりです。上出来!w
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