★Atelier Z/ MZ CTM 6
唯一自分でAtelier ZさんにOrderした6弦JBです。
デフォでEADGCFチューニングで作ってもらいました。
アルペジオとか、コードとか弾くとイイ感じです。活躍の場が少ないのが悩み。
Bodyはトランスアンバーです。
途中でM265と同じくナチュラルにしたいと思って、オーダー変更できるか問い合わせたら、
既に塗った後でしたw この色はこの色で気にいっていますが。
ヘッドは、5:1です。でかいです。重いです。
現行6弦モデル(Betaシリーズ)は、ペグも小ぶりでヘッドも一回り小さいものが採用されて
いますが、これはMagunitudeシリーズをベースにしたものです。
ブリッジは、Atelier ZオリジナルのバダスⅡぽいやつです。
弦間は17mm。めちゃくちゃ弾きやすいです。
19mmと弾きくらべすると、その差は歴然・・・
はるか昔のAtlier ZのMagnitudeシリーズの6弦はトラスロッド2本入りでした。
6弦になると、1弦側と6弦側の反り具合が結構違ってきて、ネックがネジレやすいのです。
その状態を調整するためのトラスロッド2本ということなのですが、メンテが面倒なようで
結構前から1本仕様になってます。
このベースも油断すると、気持ちネジレ気味かもしれません。気のせいかもしれないけど。
使わないときはテンション緩めたほうがいいかもですね。
ちなみに、Magnitudeシリーズとしては、6弦は既にレギュラーモデルのラインナップに
無く、Usedの出物もレアです。(Betaシリーズの6弦はラインナップされています。)
且つ、弦間を17mmにしたいとか言い出すとなかなか巡り合えません。
納得のいく1本を手に入れるには、オーダー已む無しということで、清水の舞台から
飛び降りた次第です。
まぁ、ハイポジションで速弾きするわけでもなく、スラッパーでもなく、この個体を
使いこなせる訳でもないんですが、コード弾きすると、ものすごく気持ち良く鳴ります。
High Fを張ってるということもあり、バリトンギター的にアプローチするとオモシロいですね。
(そういうプレイを狙って、17mmで作ってもらっている訳なんですが。)
普通にバンドやってると、普通にギターがいるので、そういうプレイは需要少ないんですけどw
機材リスト~ベース:http://primalgroove.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html
唯一自分でAtelier ZさんにOrderした6弦JBです。
デフォでEADGCFチューニングで作ってもらいました。
アルペジオとか、コードとか弾くとイイ感じです。活躍の場が少ないのが悩み。
Bodyはトランスアンバーです。
途中でM265と同じくナチュラルにしたいと思って、オーダー変更できるか問い合わせたら、
既に塗った後でしたw この色はこの色で気にいっていますが。
ヘッドは、5:1です。でかいです。重いです。
現行6弦モデル(Betaシリーズ)は、ペグも小ぶりでヘッドも一回り小さいものが採用されて
いますが、これはMagunitudeシリーズをベースにしたものです。
ブリッジは、Atelier ZオリジナルのバダスⅡぽいやつです。
弦間は17mm。めちゃくちゃ弾きやすいです。
19mmと弾きくらべすると、その差は歴然・・・
はるか昔のAtlier ZのMagnitudeシリーズの6弦はトラスロッド2本入りでした。
6弦になると、1弦側と6弦側の反り具合が結構違ってきて、ネックがネジレやすいのです。
その状態を調整するためのトラスロッド2本ということなのですが、メンテが面倒なようで
結構前から1本仕様になってます。
このベースも油断すると、気持ちネジレ気味かもしれません。気のせいかもしれないけど。
使わないときはテンション緩めたほうがいいかもですね。
ちなみに、Magnitudeシリーズとしては、6弦は既にレギュラーモデルのラインナップに
無く、Usedの出物もレアです。(Betaシリーズの6弦はラインナップされています。)
且つ、弦間を17mmにしたいとか言い出すとなかなか巡り合えません。
納得のいく1本を手に入れるには、オーダー已む無しということで、清水の舞台から
飛び降りた次第です。
まぁ、ハイポジションで速弾きするわけでもなく、スラッパーでもなく、この個体を
使いこなせる訳でもないんですが、コード弾きすると、ものすごく気持ち良く鳴ります。
High Fを張ってるということもあり、バリトンギター的にアプローチするとオモシロいですね。
(そういうプレイを狙って、17mmで作ってもらっている訳なんですが。)
普通にバンドやってると、普通にギターがいるので、そういうプレイは需要少ないんですけどw
機材リスト~ベース:http://primalgroove.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html
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