2013年1月31日木曜日

Win8導入断念!w

〇NKY〇製タブレット(Win7)をWin8に更新する件ですが、やっぱり無理でした。
OS以外の削れるもの全部削ってもどうしても20MBが確保できません。

OSそのものを消さないと、アップグレードに必要な容量が確保できないということですね。
なんじゃそれ。

諦めよう!


ということで、取り敢えずは、VaioZ(WinVista)をWin7にアップグレードしてお茶を濁します。

HDMIから音出なくなるんだけどね!

なんといっても、Vistaの時代のマシンなので、今となってはグラフィックも弱いです。
なので、これで動画出力とかしないし。
ゲームはヘッドフォンでいいし。
音だけならUSBDACから出すから、いいの。


インストールし終わったら、朝になってるなこれ。寝ます!


そうそう、Win8タブが使えないとわかった時点で、Experia Zが欲しくなった。
GalaxyⅡLTEから、買い換えます。たぶん。
何故かiPhoneには走らないのです。

しかし、物欲限りない・・・

2013年1月28日月曜日

Rick Turner/ Renaissance Bass FL 5弦

★Rick Turner/ Renaissance Bass FL 5弦

WBの代わり。アコギ用のエフェクターをかませて使うとそれっぽい。
アコースティックなセットはこれ無しでは演れない。
弦は、TuneのWB。

























ボディーは裏通し、トップ材はスプルースですね。

 
ヘッドは3:2で、特徴的な三角形です・





















コントロールは、1Vol1Toneとシンプルです。





















過去使ったアコべの中では、最もアコースティックテイストが表現しやすい一本で。
ドイツのBassLineのViperかこれかという2択って感じですね。

アコースティック系のシミュレーターに生音被せて使っています。
JAZZ&BOSSAのときの、メインです。


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2013年1月27日日曜日

Windows8導入か?

昨年、我が家の〇NKY〇製タブレット(Win7)をWin8に更新しようとしたら、
空き容量が全く足らず、大失敗の巻きだったわけですが。

もう1台、ノートPC(Vista)があるのを忘れていました。
1世代前のS〇NY VAIO Z君です。

こいつは一回Win7にアップグレードしたところ、HDMI出力から音が出ないというバグが
起こりまして、あえなくVistaに戻すはめに。
オーディオ専用機にしようと思ってたので、音出ないのは致命的w

このバグはS〇NY側でも認識されていて、同社QAサイト上では「Win7にアップグレード
すると、HDMIから音出ません。仕様です。」みたいなことだけ書いてあって、
ちょっと衝撃を受けた。
何かパッチ当てて対応するとかできんもんなのか???
ハード側の仕様でできないのか?
ちゃんとサポートするからアホみたいに高いんじゃないのか?


もう、ノートPCもBTOでいいんじゃないか?


とこの時思った。


で、性懲りも無く、今回はWin8を入れてみることにしました。

3300円のアップグレードキャンペーンも今月末までだし!

正直、Vistaのまま使い続ける気も起きないので、例えHDMIから音出なかったとしても
かまわんという腹くくりです。それ以上のことが発生したら、どうするかは未定w

というわけで、まずはCドライブに20GBの空き容量を確保しなければなりません。
今、18GBあいてるから、何かアンインストールして・・・

しかし削れど削れど、20GBの壁は高いw
19GBぐらいまでは確保できたが、たまに削ったあとで、表示上は空き容量が減ってることも。

そして気付いた。ネトゲのクライアント削除すれば・・・楽勝だったw

この作業だけで、丸1時間はかかっとる。


ここから、Win8のインストーラー起動させて、購入手続き。
しかし、クレジットカードの認証に失敗すること5回!なんでだ??
去年の秋はいけたのに!

仕方ないので、paypalで支払おうと思った矢先、ここで、バッテリー落ちた。
みすった。電源つないだつもりが、つないでなかった!!

結果、この後再開するも、強制終了したせいかインストーラーがまともに動かなくなるバグ発生。


詰んだね。


仕方ないので、まずは、〇NKY〇製タブレット(Win7)をWin8に更新しよう。
どうやって空き容量捻出するかのぅ・・・

なんか徒労に終わる可能性大!

StingRay 5 ピックガード換装

うちには、何故かStingRay4のピックガードがありました。
当然StingRay5につけたいわけですね。

まずは、StingRay5のピックガードをStingRay4のピックガードに重ねて、
ざっくり削るところを決めます。
油性マジックで塗ったところが削る部分です。
ピックアップ周りの拡張と、ネックポケットの拡張ですね。

ネジ穴は4弦と5弦で完全一致なので、ネジ穴で位置あわせすれば、ズレません。





















ここから、黒い部をハンダごてで焼きます。ええ、焼きます。
プラスチック系の荒削りは焼き切るのが一番速いです。
そもそも、プラスチックとかアクリルとか切る用のノコなど持ってません。

















焼いたあとは、ニッパーぽいものでバリ取りしたあと、やすりで形を整えます。
あとは、本体に試着させて、微調整を繰り返します。
カッターナイフとハサミの背側などで、削ってやすりかけて、
何度か繰り返すと、うまいことはまります。























焼き切った痕とかは、わからん仕上がりです。上出来!w  

Musicman/ Classic StingRay 5

★Musicman/ Classic StingRay 5

 
元々、StingRayEXTBとStingRay20th Anniversaryの4弦を持っていました。
しかも過去3度買って売ってを繰り返してるのですが、ようやく4弦と同じシェイプの5弦が
発売されました! もうここで落ち着きます。

Classicの名のとおり、古いタイプの仕様を取り入れています。
現行版と比べると、ボディー裏のコンターが無いのが唯一の欠点です・・・
プリアンプも2Toneで現行版の3Toneとは異なります。
ネックジョイントは現行版と同じく6ボルトになっています。旧仕様は3~4ボルトだったはず。
デフォで裏通し仕様はうれしいところです。


























ヘッドは、現行モデルとほぼ同じですが、ロゴは旧タイプです。























裏側にはカリフォルニアメイドのプリントがあります。
昔持っていたEX(現在廃版)は、一応パーツを日本で組んだだけで、USメイドとモノは
同じということになってましたけど、 材のクオリティーが全然違うのは一目瞭然でしたね。
EXは出来のよい廉価版ってところでしようか。まぁ、結構満足してましたけどw

で、このモデルのメイプルネックは、木目ばっちり。USAメイドは贅沢です!






















ブリッジもClassicということでオールドタイプです。
ミュート用にスポンジがついていますが、この機能は使う気はありません。





















EXTBも結構気に入ってはいましたが、しかしやっぱり5弦が欲しい!
でも4弦と同じシェイプじゃなきゃいやだ!

というところで、このモデルを中古で見つけました。

パキパキ弾いても、ブリブリ弾いても、なかなか良く鳴ってくれます。

4弦用のブラックパールのピックガードが手元にあるので、DIYで削って
これに装着したいです。いつかやろう!


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2013年1月25日金曜日

Fender Japan&Mex/ OPB改

★Fender Japan&Mex/ OPB改

現在保有する唯一の4弦。

改造しすぎて、中古屋さんにも売りにくい一本。激重。
BodyはMexのMikeDarntモデル。NeckはJapanのStingモデル。
PUはEMG。その他パーツも全て換装済み。
PUの交換と電気回りは自作が今一だったので、原宿の某工房でやりなおしてもらいましたw
太いPBの音を目指した。が、音が太すぎる・・・

























ピックガードはホワイトパールでオーダーしてます。





















ヘッドはお馴染みOPBです。ナットはブラスで硬めの音を狙ってみました。





















4弦はヒップショットのダウンチューナーをつけてますが、正直言うとまず使いません。





















ピックアップは、EMGのPタイプとザグリ加工してMMタイプを追加しています。
ピックアップ自体が電池食うタイプなので、ボディ裏には電池ケースも追加してます。

また、このピックアップ増設に伴い、コントロールも2Vol1Toneになってます。
MMタイプはタップとシリーズ/パラレルが切り替えできて、バリエーションだけは豊富です。
しかし、選択肢が多すぎて使いこなせません。しくじったw
ブリッジは、バダスⅡをつけています。





















正直、EMGが思いの外ラウドで、ブーミーな鳴りに手を焼いていますw
スペック的には、フレットを太めのやつに変えたいですね。
OPBのは細くて馴染めません。

OPBヘッドの5弦があれば最高なんですけどね!

実はOPBのデザインが大好きでして、過去には、Fender JapanのOPB
(PUはシングルコイル)を入手して、PUをギター用のシングルサイズの
ハムバッカー(Dimarzio)に変えて 使ってましたが、以外にも音的にはコレが
一番バランスよかったです。
それを売った後、又、同じモデルを入手して同じ改造するという、アホな子でした。

デバイザーのオーダーOPB(PUは普通のP)をUsedで入手して持ってたこともありますが、
何故か出音が細くて参りました。 楽器としてのできは最高で、ものすごく弾き安い
一本でしたが、PUの合性が悪かったのかな。手放しちゃったけど買い戻したいなぁw

一時期、Atelier ZのOPBも持ってました。
これも、シングルコイルの線の細さが馴染めず、 PU換装しようとしてましたが、
思い留まって、他のオーナーさんの下に旅立つ結果にw

そんな過程を経て、これが5本目のOPBです。
ちょっと、いじりすぎたので、これは長く手元においておきそうです。

ああ、でもこの仕様で5弦欲しいわ!


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2013年1月23日水曜日

Atelier Z/ M#265

★Atelier Z/ M#265

4弦から5弦に持ち替えようと決心した一本。
この前に、M#245を使っていたときもありましたが、M#265を入手して以降、
すっかり4弦使う頻度が減ってしまい、4弦は売ってしまいましたw
実は多弦は楽です。EADGCチューニング。

























ピックガードは御茶ノ水でベッコウ柄をオーダー。
コントロールプレートは、フェンダーJBのパーツをつけています。
ピックアップフェンスは幅の狭いタイプに交換。





















ヘッドは、4:1です。





















ブリッジはAtelier ZのオリジナルのバダスⅡっぽいやつです。





















今は、控え的な位置づけですが、オールマイティに使える一本。
ActiveのJB5弦でお勧めは?と聞かれたら、とりあえずお勧めですね。

ちなみに、M#265ってのは、定価が26万5千円だからということのようです。


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Atelier Z/ MZ CTM 6

★Atelier Z/ MZ CTM 6

唯一自分でAtelier ZさんにOrderした6弦JBです。

デフォでEADGCFチューニングで作ってもらいました。
アルペジオとか、コードとか弾くとイイ感じです。活躍の場が少ないのが悩み。

























Bodyはトランスアンバーです。
途中でM265と同じくナチュラルにしたいと思って、オーダー変更できるか問い合わせたら、
既に塗った後でしたw  この色はこの色で気にいっていますが。
 




















ヘッドは、5:1です。でかいです。重いです。
現行6弦モデル(Betaシリーズ)は、ペグも小ぶりでヘッドも一回り小さいものが採用されて
いますが、これはMagunitudeシリーズをベースにしたものです。





















ブリッジは、Atelier ZオリジナルのバダスⅡぽいやつです。
弦間は17mm。めちゃくちゃ弾きやすいです。
19mmと弾きくらべすると、その差は歴然・・・





















はるか昔のAtlier ZのMagnitudeシリーズの6弦はトラスロッド2本入りでした。
6弦になると、1弦側と6弦側の反り具合が結構違ってきて、ネックがネジレやすいのです。
その状態を調整するためのトラスロッド2本ということなのですが、メンテが面倒なようで
結構前から1本仕様になってます。
このベースも油断すると、気持ちネジレ気味かもしれません。気のせいかもしれないけど。
使わないときはテンション緩めたほうがいいかもですね。

ちなみに、Magnitudeシリーズとしては、6弦は既にレギュラーモデルのラインナップに
無く、Usedの出物もレアです。(Betaシリーズの6弦はラインナップされています。)
且つ、弦間を17mmにしたいとか言い出すとなかなか巡り合えません。
納得のいく1本を手に入れるには、オーダー已む無しということで、清水の舞台から
飛び降りた次第です。

まぁ、ハイポジションで速弾きするわけでもなく、スラッパーでもなく、この個体を
使いこなせる訳でもないんですが、コード弾きすると、ものすごく気持ち良く鳴ります。
High Fを張ってるということもあり、バリトンギター的にアプローチするとオモシロいですね。
(そういうプレイを狙って、17mmで作ってもらっている訳なんですが。)

普通にバンドやってると、普通にギターがいるので、そういうプレイは需要少ないんですけどw


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2013年1月20日日曜日

Atelier Z/ MZ CTM PB-5

★Atelier Z/ MZ CTM PB-5

正式な名称は不明。
丁度、数年前にロック熱が再燃したときに出会ったUsedを購入。
(その後熱は冷め、活躍どころが無くなりましたがw)

EADGCチューニング。 プリアンプ付きActiveです。





























ピックガードは、オリジナルではクリアがついていましたが、
某原宿の工房さんでホワイトパールを作ってもらいました。
ブルーのPBってスティーブ・ハリスってイメージですね。
当時はアイアンメイデンとかやろうと思ってたw






















ヘッドは、Atelier Zのよくあるタイプです。






















ブリッジは、確か古いタイプのAtelier Zオリジナルがついていたはずですが、
Basicさんで最近のバダスⅡぽいのに取替えてもらいました。





















5弦PBのプリアンプ付きActive仕様、チューニングもHighCに変更済みと言う
かなり珍しい個体です。
プリアンプによる音作りの幅はかなり広く、逆に広すぎて悩ましい次第。
Atelie Zクォリティーの作りの良さと弾きやすさは健在。

ピックガード交換で、ルックス的にもお気に入りの一本に仕上がりました。


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2013年1月13日日曜日

Atelier Z/ MZ-CTM FL

★Atelier Z/ MZ-CTM FL

中古で購入。メイプル指板のFlet Lessです。
M#265ベースのカスタムオーダーモデルと思われます。

数年前に、渋谷の中古&アウトレットのお店で見つけて、衝動買い。
赤いBodyにメイプル指板のフレットレスなんて、なかなか見かけません。
裏のパネルに某氏のサイン入り。





























Bodyはアッシュで。トランス赤塗装でクリアピックガードがついています。






















ヘッドとブリッジはAtelier Zのお馴染みのスタイルです。
ナットはチューニングに合わせてEADGCに取替えてもらっています。























M#265のキャラクターとメイプル指板の組み合わせは、よくあるローズ指板のJazzBass FLと
比べると、音の立ち上がりの輪郭がやや硬めというかハッキリしている印象です。
その分、音外すとバレやすいかもしれません。

Playabilityは、M#265のそれと変わらず、大変弾きやすいです。

弦はTuneのWBを使用。
いろいろ試してますが、6弦使うときに1弦Fが手に入るということと、市販のフラットワウンド
で一番WBに近いニュアンスが出せるということでこれに落ち着きました。

FL使う曲は、Acoustic系が多いので、このBassの出番は多くはありませんが、
手放せない一本です。


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2013年1月9日水曜日

Atelier Z/ M#2003/5 15th Anniversary

★Atelier Z/ M#2003/5 15th Anniversary

Atelier ZのMagunitudeシリーズ(青木智仁モデル)をベースにした15周年限定モデルです。
メイン機として使っています。




























ヘッドは、おなじみAtlier Zシェイプでペグは4:1。
裏に15th Anniversaryのプレートがついています。
ナットは、BasicさんでEADCG用に溝切り直したやつに交換してもらいました。
























オリジナルは、M-265と同じくピックガードとコントロールプレートがクリア樹脂ですが、
ピックガードは御茶ノ水の楽器屋さんでオーダーしてベッコウ柄に、
コントロールプレートはフェンダージャパンの純正パーツに交換しています。

フェンダージャパン純正のコントロールプレートは、微妙にネジ穴の位置が合っていませんが、
木工的には許容範囲です。

ボディーはM265と同じくアッシュですが、トップはキルトメイプルです。





















ブリッジは、Atelier ZのバダスⅡみたいなタイプ。ミュート用に、ヘアゴムつけてます。





















Atelier ZのMシリーズに共通して言えることですが、JAZZベースの万能さに
音の分離の良さとハイレンジの 鳴りを足した感じの出音です。
プリアンプで音作りの幅も広いです。
作りもしっかりしていて、しばらくメンテにも出してませんけど、ネックも安定、
チューニングも超安定です。バランスも良く、非常に弾き易いです。
但し、超重いですw

ちなみに、一度、Basicさんお勧めの超低弦高セッティングにしてもらいましたが、
俺には無理でした。弦高普通に戻しましたw
あれは、基本というかミュートがちゃんとできることが大前提のセッティングのような気がします。


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2013年1月6日日曜日

CD取り込み(A完了)

※手持ちのCD2000枚超をPCに取り込みながらツイッターで垂れ流した観想を纏めただけの駄文企画です。
 
今日のCD取り込みはAl B. Sure!から1998年のアルバムかぁ。
NewSoulとかそういう系なのかな?
 
このあとAlexander O’Neal、Al Di Meolaと続く。
Alexander O’Nealは当時、大王と呼んでいた。「今度大王のCD貸してよ~」みたいな。
 
Alexia Bomtempoはastrolábioで2008年にデビュー。
RoxanneとMy Cherie AmourのMPBカバーがイイです。
2012年に2枚目出てますね。Caetano Velosoのカバー。 そして、Amazonでぽちる俺。
 
Alice Cooperに到達。School's Outは何時聞いてもGood。
そして、このあとAlicia Keysが数枚続くギャップw
 
Alison Limerickはand still I riseで1992年にデビュー。ジャンル的にはR&B~Houseかな?
1994年の2枚目がイマイチで、俺の中では惜しい一発屋。
デビュー盤の1曲目Make It On My Ownは名曲。
 
Al Jarreau/Tendernessは1994年の作品。ライブ盤。1曲目のmas que nadaから熱気がすごい。
Produce&BassはMarcus Miller、鍵盤Joe Sample、タイコSteve Gadd、ゲストにDavid Sanborn。
豪華w
 
Amanda Breckerは2008年にHere I amでデビュー。2009年に2枚目、2011年に3枚目
(日本盤)が出ています。(3枚目のUS盤は2013年に発売予定。)
いかにも日本向けに作りましたというアルバムですが、2枚目はBossa/MPBファンとしては
ありかな。
 
Amanda Breckerですが、父がRandy Brecker、母がEliane Eliasというサラブレッド。
この2人、昔結婚してた。1986年に、父母2人の名義でAMANDAというアルバムが
リリースされていますが、今、Amazonで8,795円とかしてるので買えないww
 
安室奈美恵/ダンストラックスVol.1は1995年の作品。ソロになった直後か?
スーパーモンキーズの楽曲が結構入ってます。「愛してマスカット」とか。
1996年のSweet19Bluesは小室哲也プロデュース。そりゃ俺も年もとるわなw
 
Ana Caramはブラジルのシンガー。2001年のBlue BossaはBossa/MPBの名曲をサラッと
カバーした良作。俺は、これでMusica Brasileiraにハマって現在に至ります。
 
Andrew Donalds、Anita BakerとこなしAnna Banana/HighDive(1993年田島貴男の
プロデュース作品)まできた。Anna Bananaはハーフのモデルさん。
 
Ann SallyとAnnie Lennoxも完了。
 
Antônio Carlos Brasileiro de Almeida Jobim(1927~1994年)は、ブラジルの作編曲家、
ミュージシャン。Tom Jobimとも呼ばれる。 アントニオ?カルロス?トム?はっきりせいや
と思ったのは俺だけではないはず。
 
冗談はさておき、ブラジルの方の名前(本名)は本当は長い。
で、A.C.Jobimは、Bossa Novaの祖の一人。Bossa NovaはSambaがベース。
Jazzっぽいテイストも入ってるけどね。
13年前サンパウロに行ったことがあったが、ブラジルの若いヒトは普通にロック聴いていた。
青木カレンのCDを3枚取り込む。voyageは2011年の作品。
俺の習性として、Skin-do-le-leが入ってると、何となく買うっぽい。
 
そして、青木智仁/Experienceは2000年の作品。好きなBassistの1人。
あ、でも俺、スラップできないんだよ><。
 
続いては、Aretha Franklin。Great!
 
そこから唐突にArmored Saint/March of the saintは1984年の作品、ゴリゴリパワーメタル。
 
更にAround the Way、Asian Dub Foundationへと。
 
次は、Astro Piazzollaのボックスセット、CD10枚なり。とりあえずLibertangoだけ聴いておこう。
 
Astrud Gilbertoは1960’~70’にかけてアメリカで活躍したブラジル出身のシンガー。
1963年に「イパネマの娘」でブレイク。夫はJoão Gilberto(後に離婚)。
ジャズスタンダードにボサノバが多く採り入れられたのは彼女の活躍が大きいかも。
(ここでブラジルの近代史をWikiでおさらい。)
 
続いてはAswad。レゲエです。1990’はレゲエブームだった。懐かしいw
 
Audrey Hepburnの企画ものアルバム。サウンドトラック集です。
 
Avishai Cohenはジャズベーシスト。同姓同名のトランペッターがいてややこしいw
Chick Coreaバンドにいたヒトですね。

ライブラリA~はまだ続く。

Axe Bahia '98&'99はサンバのコンピュレーションアルバム。サンパウロで買った。

続いてAztec CameraのBest盤。

Azúcar Negra/Andar Anandoは2001年のCuban Salsa。Haila Mompieがリードボーカルの頃です。

ライブラリAのトリを飾るのは、Azymuth。ブラジリアンフュージョンの大御所です。
ガキの頃、NHK-FMのクロスオーバーイレブンのテーマ曲として聞いたのが最初かな。
2011年に来日してBlueNoteとかでやってました。見とけばよかった><。
昨年夏鍵盤の爺さんが亡くなりました。


次回は「ライブラリB~」です!

Gibson/ Thunderbird Studio V - 2005

★Gibson/ Thunderbird Studio V - 2005

おそらくGibsonの5弦のサンダーバードは後にも先にもこのモデルだけ。かな?
かの、Nikki Sixxがサンダーバードの5弦作ってくれよ~とGibsonに頼んだけど、
それを頑なに断ったという、嘘か本当かわからん話まであるぐらい、サンダーバード
の5弦はありえない存在なのですが・・・

Studioだから拘らなくていいのかな?w
(Epiphoneのサンダーバードは5弦もありますね。)

音は、まんまGibsonらしいベースの音がします。
2ハムのファットな音色は、指弾きだとモコモコしすぎで、コントロールに苦労します。
ピックだと、輪郭もあってイイ感じかもしれません。

ちなみに、EADGCチューニングにしております。(うちの5弦はぜんぶこのチュー二ングです。)


























ヘッドはこんな感じです。





















ピックガードにはおなじみサンダーバード君がw





















ピックアップとブリッジです。





















まぁ、なかなか売ってないってことで、レア度は高いと思います。
で、実用的かというと、ジャンルをかなり選びますね~。
JazzやFunkじゃ使えないし、スラップとか無理っぽいです。

低い位置で構えて、ピック弾きでロックやるとかっこエエはずです。
ライブでは目立ちますよ、たぶん!

たまにはそういうバンドもやりたい、今日この頃。


機材リスト~ベース:http://primalgroove.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html