☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Cambridge Audioがリビングのメインに昇格する予定なので・・・
改めて寝室用にCDプレーヤーを物色してたら、たまたま発見しました。
=================================
メーカー:Audio Space
モデル名:CDP-8A
●定価:¥129,800-(店頭表示価格)
●実売:¥100,000-(購入価格)
●Premium Philips VAM 1202/12 CD transport
●Burr-Brown PCM 1732 D/A converter chip
●24 bit/96 kHz upsampling
●HDCD decoding
●Single ended RCA tube and solid state outputs
●Balanced XLR tube output
●High quality chassis and components
●Premium remote control
●Toroidal transformer
●Frequency Response: 20Hz-20kHz +/-0.5dB
●Signal-to-noise Ratio: >102dB (solid state),>93dB (tube)
●Output Voltage: 2V single ended RCA, 4V balanced XLR
●Dynamic Range: 104dB
●Channel Separation: >96dB
●Total Harmonic Distortion: <0.002%
●Vacuum Tubes: 12AX7 (ECC83) x 3
●Dimensions: 385w x 94h x 337d (mm)
●Net Weight: 18 pounds
=================================
Audio Spaceは香港を拠点とする中国のメーカーです。
日本では、カイン・ラボラトリーさんが輸入販売しています。
今回は、真空管アンプのメンテでたまたま行った、秋葉原のカイン・ラボラトリーさんの
ショールームで発見して、ほぼ衝動買いに近い感じで購入。 ¥100,000-なり。
イイ音出しますよ。たぶん。
DACは、バーブラウンの1732とかいうチップです。
出力は、普通のトランジスタアウトと、真空管バッファ経由のチューブアウトが選択できます。
バランスアウトと光出力までついてて、いたれりつくせり。使わんけどね。
で、チューブアウト経由で真空管プリメインにつないで、音出してみると、
これがまた艶っぽく鳴ります。
実は、チューブ+チューブって、初めてのつなぎ方だったので、なんとなく低音が
ファットになりすぎないかななどと心配してましたが、真空管バッファの効果なのか
お上品だけどもしっかりと、且つ空気感のある鳴り方をしてくれます。
トランジスタアウトは、音の輪郭がはっきりしている感じで、やや硬めの音になりますが、
ソースによってはこれも全然アリですね。
なので、プリメインに両方つないで、アンプの入力セレクタでCDP側の出力をチョイスする
という使い方をしています。
ちなみに、付属のリモコンがやたら重厚で、電池が入っていない状態でかなりの重さです。
重さはどうでもいいのですが、リモコンに一部使えないボタンがあります。電源オンオフ。
電源オン/オフできないリモコンてどうよ?w
アンプと連動してるのかな? たぶんそうなんだろうな。
でも、Audio Spaceからそんなアンプ出てたっけ??? (謎)
まぁ、中国製のCDPなんで謎だらけです。輸入代理店のHPにも載ってないしね。
ぐぐっても、英語のレビューしか出てこないしw
ちなみに、販売代理店さんが、製造ナンバーとは別に、日本国内販売分の
シリアルナンバーつけてるみたいなんですが、うちにきた個体は10でした。
え? 10台しか出てないのか?
ま、それはともかく、イイ音します。たぶん。
とっとと、エイジングにはげまねばw
では~~^^ノシ
Cambridge Audioがリビングのメインに昇格する予定なので・・・
改めて寝室用にCDプレーヤーを物色してたら、たまたま発見しました。
=================================
メーカー:Audio Space
モデル名:CDP-8A
●定価:¥129,800-(店頭表示価格)
●実売:¥100,000-(購入価格)
●Premium Philips VAM 1202/12 CD transport
●Burr-Brown PCM 1732 D/A converter chip
●24 bit/96 kHz upsampling
●HDCD decoding
●Single ended RCA tube and solid state outputs
●Balanced XLR tube output
●High quality chassis and components
●Premium remote control
●Toroidal transformer
●Frequency Response: 20Hz-20kHz +/-0.5dB
●Signal-to-noise Ratio: >102dB (solid state),>93dB (tube)
●Output Voltage: 2V single ended RCA, 4V balanced XLR
●Dynamic Range: 104dB
●Channel Separation: >96dB
●Total Harmonic Distortion: <0.002%
●Vacuum Tubes: 12AX7 (ECC83) x 3
●Dimensions: 385w x 94h x 337d (mm)
●Net Weight: 18 pounds
=================================
Audio Spaceは香港を拠点とする中国のメーカーです。
日本では、カイン・ラボラトリーさんが輸入販売しています。
今回は、真空管アンプのメンテでたまたま行った、秋葉原のカイン・ラボラトリーさんの
ショールームで発見して、ほぼ衝動買いに近い感じで購入。 ¥100,000-なり。
イイ音出しますよ。たぶん。
DACは、バーブラウンの1732とかいうチップです。
出力は、普通のトランジスタアウトと、真空管バッファ経由のチューブアウトが選択できます。
バランスアウトと光出力までついてて、いたれりつくせり。使わんけどね。
で、チューブアウト経由で真空管プリメインにつないで、音出してみると、
これがまた艶っぽく鳴ります。
実は、チューブ+チューブって、初めてのつなぎ方だったので、なんとなく低音が
ファットになりすぎないかななどと心配してましたが、真空管バッファの効果なのか
お上品だけどもしっかりと、且つ空気感のある鳴り方をしてくれます。
トランジスタアウトは、音の輪郭がはっきりしている感じで、やや硬めの音になりますが、
ソースによってはこれも全然アリですね。
なので、プリメインに両方つないで、アンプの入力セレクタでCDP側の出力をチョイスする
という使い方をしています。
ちなみに、付属のリモコンがやたら重厚で、電池が入っていない状態でかなりの重さです。
重さはどうでもいいのですが、リモコンに一部使えないボタンがあります。電源オンオフ。
電源オン/オフできないリモコンてどうよ?w
アンプと連動してるのかな? たぶんそうなんだろうな。
でも、Audio Spaceからそんなアンプ出てたっけ??? (謎)
まぁ、中国製のCDPなんで謎だらけです。輸入代理店のHPにも載ってないしね。
ぐぐっても、英語のレビューしか出てこないしw
ちなみに、販売代理店さんが、製造ナンバーとは別に、日本国内販売分の
シリアルナンバーつけてるみたいなんですが、うちにきた個体は10でした。
え? 10台しか出てないのか?
ま、それはともかく、イイ音します。たぶん。
とっとと、エイジングにはげまねばw
では~~^^ノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿