2010年11月7日日曜日

真空管アンプ/Audio Space AS-6i(KT88)

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 本日、我が家に初の真空管アンプが届きました。

ヤフオクで¥80,000也。 自分的には過去最高の落札価格。

目をつぶって、ポチっとな・・・ そしてIYHですよw

そのブツがいよいよ到着したのです。


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メーカー:AUDIO SPACE 
モデル名:AS-6i(KT88)

●定価:¥188,000-
●実売:¥150,000-前後
●バイアス調整が簡単にできるようにシャーシー前面に調整VRを設置
●Triode/UltralinearやNFのMin/Maxの切り替えによって音色の違いを楽しめる

●真空管ボンネット付属
●出力:22W*2(Triode)/P-P Class AB-1
     45W(Ultralinear)/P-P Class AB-1
●使用真空管:KT-88(6550)*4
 6SL7(6N9P)*2 6SN7(6N8P)*2 
●外部入力:CD(RCA)
、Aux1(RCA)、Aux2(RCA)、Tuner(RCA)
●外部出力:Speaker Out、Line Out(RCA)、Headphone Out(1/4Phone)
●外寸:400*195*360
●重量:NW20.6k
g/GW22.6kg

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2004年頃に、カインラボラトリージャパンという輸入代理店から販売されていた、

Made in Chinaの真空管プリメインアンプ。実売価格は15万円前後ぐらいだったみたいです。

ちなみに、既に廃番になっています。


昼前に到着して、すぐに開梱&音出ししてみましたが、のっけから、驚愕w

そこには未体験ゾーンが・・・

今までろくなシステムを入れてなかったから、そもそも比較するのが間違っているのでしょうが、

そのへんのミニコンポなどと比べると、月とすっぽん、大人と子供、

解像度の高さ、音の立体感、音の艶、どれをとっても別次元のものですね。

なんか、オーディオマニアの気持ちがちょっと解りかけている自分が怖いですwww


さて、これから好みの音に「チューニング」なんぞしていく訳ですが、

その過程は追々お届けしたいと思います。


ていうか、既にスピーカーケーブルと電源ケーブル買ってきたよ。


はい、ハマりました!w


では~~^^ノシ

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