☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
本日、我が家に初の真空管アンプが届きました。
ヤフオクで¥80,000也。 自分的には過去最高の落札価格。
目をつぶって、ポチっとな・・・ そしてIYHですよw
そのブツがいよいよ到着したのです。
=================================
メーカー:AUDIO SPACE
モデル名:AS-6i(KT88)
●定価:¥188,000-
●実売:¥150,000-前後
●バイアス調整が簡単にできるようにシャーシー前面に調整VRを設置
●Triode/UltralinearやNFのMin/Maxの切り替えによって音色の違いを楽しめる
●真空管ボンネット付属
●出力:22W*2(Triode)/P-P Class AB-1
45W(Ultralinear)/P-P Class AB-1
●使用真空管:KT-88(6550)*4 6SL7(6N9P)*2 6SN7(6N8P)*2
●外部入力:CD(RCA)、Aux1(RCA)、Aux2(RCA)、Tuner(RCA)
●外部出力:Speaker Out、Line Out(RCA)、Headphone Out(1/4Phone)
●外寸:400*195*360
●重量:NW20.6kg/GW22.6kg
===================================
2004年頃に、カインラボラトリージャパンという輸入代理店から販売されていた、
Made in Chinaの真空管プリメインアンプ。実売価格は15万円前後ぐらいだったみたいです。
ちなみに、既に廃番になっています。
昼前に到着して、すぐに開梱&音出ししてみましたが、のっけから、驚愕w
そこには未体験ゾーンが・・・
今までろくなシステムを入れてなかったから、そもそも比較するのが間違っているのでしょうが、
そのへんのミニコンポなどと比べると、月とすっぽん、大人と子供、
解像度の高さ、音の立体感、音の艶、どれをとっても別次元のものですね。
なんか、オーディオマニアの気持ちがちょっと解りかけている自分が怖いですwww
さて、これから好みの音に「チューニング」なんぞしていく訳ですが、
その過程は追々お届けしたいと思います。
ていうか、既にスピーカーケーブルと電源ケーブル買ってきたよ。
はい、ハマりました!w
では~~^^ノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿