2013年2月18日月曜日

Xperia Z

最近良く物を無くします。集中力切れてます。
2月は携帯電話を2回無くしました。
1回目は職場のシュレッダーの下から出てきましたが、2回目は警察署に取りに行くことにw

まぁ、なんというか、日本ってイイ国ですよ、ホント。
落し物がこうも高い確率で、落とし主に戻ってくるというのは、すごい社会だと思います。

などと感慨に浸っていたその数日後、某ドコモショップさんから電話が・・・

「ご注文いただいておりましたXperia Zが入荷しました!」


ということで、我がGalaxySⅡLTEとの再会も早々に、Xperia Zに機種変更することになりました。

まず第一印象ですが、Xperia Zは「でかい」です。
エレキギターからクラッシックギターに持ち替えたぐらいの違和感があります。
わかりにくい例えですみません。まぁ、すぐに慣れますけど。

電池は自分で交換ができません。その分デザイン的な「薄さ」を実現しています。
でかいけど薄いので、サイズの違和感は思ったほどではありませんでした。

但し、基本、左手で持って親指で操作するスタイルだと、親指ギリギリ届く感じです。
女性の手だと、届かないかもしれないので、実機をさわって見たほうがいいかもです。


又、リターン(戻る)ボタンが、GalaxySⅡLTEは右だったのが、Xperia Zは左にあり、
ここはちょっと違和感アリw
初代Xperiaは右にあったので、いつからかSONYさんが仕様変えちゃったんですね。
使ってたら慣れるかな?


端末の設定は、1時間程度で、元の端末とほぼ同じ状態に復旧できました。
これは、Xperia Zの操作感のよさもありますが、Androidというプラットフォーム自体が
進化して、こなれてきたことも大きいと思います。

2~3日いじりたおすつもりだったので、ちょっと拍子抜けw


あと、アフターマーケットでカバーを買ってつけたら、スタンドに載らなくなりましたww
この場合、充電は、毎回ミニUSBのフタ開けて、プラグ差し込むことになります。

防水IPX5等級てこともあり、USBとステレオミニジャックにはフタがしっかりついています。
(防水IPX5は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」という
ことで、シャワーぐらいは平気っぽい仕様です。)
多分、長く使ってると、このフタ関係と電池関係がまず先に劣化してくる予感。
音楽は、bluetoothで出力しようかな。


5.0インチのフルHDは、インパクト大ですね。カーナビとしても充分実用になりそうです。
カメラも1310万画素という贅沢な仕様。
個体によっては、液晶の画面遷移時に文字がにじむとかって話もありますが、うちのは
そういうこともなく、当たりっぽいです。


当分、「タブレット欲しい」とか考えなくてすみそう。

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