★Athlete/ AXH-05
5弦エレアコベースです。
PGM(寺田楽器?)製作の1994~2000年に販売されていたエレアコシリーズ。
Athleteからは、ベースは4~6弦、フレッテッド/フレットレス、フルサイズ/シンラインという
12タイプが展開されていました。あ、フルサイズは側と裏の材がメイプル/ローズって
選択肢があるので計18タイプかも。 ギターもエレアコ/エレガット、フルサイズ/シンライン
という4タイプで展開していた記憶が。
ベースの6弦は中古市場で滅多に見ないレアな一品です。売って大後悔。
色は、タバコバーストとナチュラルがあったはずです。
そんなAthleteシリーズを、過去通算8本ぐらい持っていましたが、保管場所と活躍の
場が無い事に気づき、旅立っていきました。
(Athleteブランドについてはいつかブログで書きましょう。)
そんな中、最後に手元に残った、5弦フレットレスシンライン仕様です。
ペグは3:2で配置。年代によっては、プラスチックではなくメタルのペグだったりします。
コントロールは、1Vol、2Toneですが、裏にミッドコントロールがあります。
ドライバーで回すタイプですが、まぁ使いませんよねw
このベースは、国産エレアコベースの金字塔と言って良いくらいの出来の良さで、
プロユースにも耐えるクオリティーです。 当時のお値段はそこそこしてましたが、
これを中古で探して買っていました。
数本所有暦がある前提で、あえて弱点を言えば、どの個体も一番最初に修理する
ことになるのは、ブリッジでした。 アコべの構造とベースの張力はなかなか合性良くない
のでしょうか。 ブリッジの浮き、剥がれなどが経年変化で出てきがちです。
保管は弦緩めが鉄則ですね。
機材リスト~ベース:http://primalgroove.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html
5弦エレアコベースです。
PGM(寺田楽器?)製作の1994~2000年に販売されていたエレアコシリーズ。
Athleteからは、ベースは4~6弦、フレッテッド/フレットレス、フルサイズ/シンラインという
12タイプが展開されていました。あ、フルサイズは側と裏の材がメイプル/ローズって
選択肢があるので計18タイプかも。 ギターもエレアコ/エレガット、フルサイズ/シンライン
という4タイプで展開していた記憶が。
ベースの6弦は中古市場で滅多に見ないレアな一品です。売って大後悔。
色は、タバコバーストとナチュラルがあったはずです。
そんなAthleteシリーズを、過去通算8本ぐらい持っていましたが、保管場所と活躍の
場が無い事に気づき、旅立っていきました。
(Athleteブランドについてはいつかブログで書きましょう。)
そんな中、最後に手元に残った、5弦フレットレスシンライン仕様です。
ペグは3:2で配置。年代によっては、プラスチックではなくメタルのペグだったりします。
コントロールは、1Vol、2Toneですが、裏にミッドコントロールがあります。
ドライバーで回すタイプですが、まぁ使いませんよねw
このベースは、国産エレアコベースの金字塔と言って良いくらいの出来の良さで、
プロユースにも耐えるクオリティーです。 当時のお値段はそこそこしてましたが、
これを中古で探して買っていました。
数本所有暦がある前提で、あえて弱点を言えば、どの個体も一番最初に修理する
ことになるのは、ブリッジでした。 アコべの構造とベースの張力はなかなか合性良くない
のでしょうか。 ブリッジの浮き、剥がれなどが経年変化で出てきがちです。
保管は弦緩めが鉄則ですね。
機材リスト~ベース:http://primalgroove.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html
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