うちのギター君たち。画像はまだない。
詳細は各リンクからどうぞ。(そのうち書きますw)
★Gibson/ Les Paul Standard - 1983
元々の色はトランスアンバー? 今は退色してただのナチュラルに。
ピックガードとトラスロッドカバーは、パールホワイトの純正品に交換。
メイプルのトラ目は品良くほどほど。
この年代のLP Standardはメイプルネック仕様。
エイジングの結果か、やわらかい音がします。
ルックスも含め、お気に入りの一本。
取り敢えずメインギターかな。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-les-paul-standard-1983.html
★Gibson Custom Shop/ Les Paul Florentine - 1999
セミホロウのLP Customです。木目は結構暴れています。
Fホールもルックス的にポイント高い。
空気感はあると言えばあるんだけど・・・335ぽいニュアンスは出せますね。
ホロー構造で軽量化されてるせいか、弾きやすい。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-custom-shop-les-paul-florentine.html
★Gibson Custom Shop/ Wespaul - 1998
Wes MontgomeryとLes Paulのハーフです。
Les Paulをスプルースの削り出しでホローにした変わり種。レアです。
ピックアップもフロント一発とJAZZ仕様です。
空気感はあると言えばあるんだけど・・・
もったいなくて、あんまり弾けませんw
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-custom-shop-wespaul-1998.html
★Gibson/ Les Paul Studio '70s Tribute - 2012
Les Paul Studioのミニハムバッカー搭載モデルです。
70'sのLes Paul Deluxeぽい仕様のコストパフォーマンスモデル。
ジャキっとした中域とハムバッカーの太さがうまくブレンドされた感じの音です。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-les-paul-studio-70s-tribute-2012.html
★Gibson/ ES335 Dot EXP - 2006
色は黒です。EXPてのは、日本仕様向けにクリアラッカーをアンバーにしてるみたいです。
なので、バインディングが白で無く、若干アメ色っぽくて、退色した感じになってます。
音は、335そのものですね。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-es335-dot-exp-2006.html
★Gibson/ Chet Atkins CSb - 1991
ギブソンのエレガットです。
ネックはクラシックギターにやや近い太さで、弾きやすくはないですが、慣れれば問題なし。
ボディーはチャンバー構造のソリッド。ピックアップははピエゾです。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-chet-atkins-cs-1991.html
★Athlete/ AXH-07C - 1980頃?
エレガットです。
ネック、ボディーともエレクトリックと同じサイズです。大変弾きやすい。
もう、販売元が無くなっちゃってますが・・・
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2013/05/athlete-axh-07c.html
★Crews/ EG-1500C - 2012
エレガットです。
ナローネック、ラウンドトップ&バックの薄胴ボディーで大変弾きやすいです。
ピエゾとコンデンサマイクのMIXでエアー感も結構出ます。
紹介ブログ:
★Takamine/ PTS-015 - 1980頃?
ピエゾつきのエレアコ。スタイル的には、ピックギター。
ラウンド弦を張って、やや枯れた感じのトーンがはまる。
ピックガードに、335の純正品を張り付けてます。
ライ・クーダが使っていたとかいないとか?
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/takamine-pts-015.html
では~^^ノシ
詳細は各リンクからどうぞ。(そのうち書きますw)
★Gibson/ Les Paul Standard - 1983
元々の色はトランスアンバー? 今は退色してただのナチュラルに。
ピックガードとトラスロッドカバーは、パールホワイトの純正品に交換。
メイプルのトラ目は品良くほどほど。
この年代のLP Standardはメイプルネック仕様。
エイジングの結果か、やわらかい音がします。
ルックスも含め、お気に入りの一本。
取り敢えずメインギターかな。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-les-paul-standard-1983.html
★Gibson Custom Shop/ Les Paul Florentine - 1999
セミホロウのLP Customです。木目は結構暴れています。
Fホールもルックス的にポイント高い。
空気感はあると言えばあるんだけど・・・335ぽいニュアンスは出せますね。
ホロー構造で軽量化されてるせいか、弾きやすい。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-custom-shop-les-paul-florentine.html
★Gibson Custom Shop/ Wespaul - 1998
Wes MontgomeryとLes Paulのハーフです。
Les Paulをスプルースの削り出しでホローにした変わり種。レアです。
ピックアップもフロント一発とJAZZ仕様です。
空気感はあると言えばあるんだけど・・・
もったいなくて、あんまり弾けませんw
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-custom-shop-wespaul-1998.html
★Gibson/ Les Paul Studio '70s Tribute - 2012
Les Paul Studioのミニハムバッカー搭載モデルです。
70'sのLes Paul Deluxeぽい仕様のコストパフォーマンスモデル。
ジャキっとした中域とハムバッカーの太さがうまくブレンドされた感じの音です。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-les-paul-studio-70s-tribute-2012.html
★Gibson/ ES335 Dot EXP - 2006
色は黒です。EXPてのは、日本仕様向けにクリアラッカーをアンバーにしてるみたいです。
なので、バインディングが白で無く、若干アメ色っぽくて、退色した感じになってます。
音は、335そのものですね。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-es335-dot-exp-2006.html
★Gibson/ Chet Atkins CSb - 1991
ギブソンのエレガットです。
ネックはクラシックギターにやや近い太さで、弾きやすくはないですが、慣れれば問題なし。
ボディーはチャンバー構造のソリッド。ピックアップははピエゾです。
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/gibson-chet-atkins-cs-1991.html
★Athlete/ AXH-07C - 1980頃?
エレガットです。
ネック、ボディーともエレクトリックと同じサイズです。大変弾きやすい。
もう、販売元が無くなっちゃってますが・・・
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2013/05/athlete-axh-07c.html
★Crews/ EG-1500C - 2012
エレガットです。
ナローネック、ラウンドトップ&バックの薄胴ボディーで大変弾きやすいです。
ピエゾとコンデンサマイクのMIXでエアー感も結構出ます。
紹介ブログ:
★Takamine/ PTS-015 - 1980頃?
ピエゾつきのエレアコ。スタイル的には、ピックギター。
ラウンド弦を張って、やや枯れた感じのトーンがはまる。
ピックガードに、335の純正品を張り付けてます。
ライ・クーダが使っていたとかいないとか?
紹介ブログ:http://primalgroove.blogspot.jp/2012/12/takamine-pts-015.html
では~^^ノシ
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