”Gibson/ Les Paul Studio '70s Tribute - 2012”このLes Paul Studioのミニハムバッカー
搭載モデルにBigsbyを取り付けて使っているわけですが、ピックガードもクロームパーツ
にしてみたくなってきました。
ピックアップエスカッションも取り替えたい!
で、探してみました、クロームのデラックスのパーツ。。。
が、無い。全くない。。
シャーラーから、普通のLPのブラスのピックガードは出てますが、デラックス用のは無い!
エスカッションなんか全く無い。
というわけで、ピックガード自作してみました。
まずは、ハンズで1mm厚のアルミ板を買ってきて、デフォのピックガードを型取り。
直線は糸鋸が有効です。
いずれも、0.5mmぐらい外周を残してヤスリで仕上げます。
アルミは加工しやすい!
一部切削。なかなか悪くないですね!
完成手前。面倒くさくなると、鋸よりドリルです。
そして最終形態。仕上げ前ですが。
そして、これを取り付けた状態が、なんだかコレジャナイ感じなんですが、
その絵ヅラは今度お見せしましょう。
あと、ピックアップエスカッション、なんとかならんかのう・・・・・
搭載モデルにBigsbyを取り付けて使っているわけですが、ピックガードもクロームパーツ
にしてみたくなってきました。
ピックアップエスカッションも取り替えたい!
で、探してみました、クロームのデラックスのパーツ。。。
が、無い。全くない。。
シャーラーから、普通のLPのブラスのピックガードは出てますが、デラックス用のは無い!
エスカッションなんか全く無い。
というわけで、ピックガード自作してみました。
まずは、ハンズで1mm厚のアルミ板を買ってきて、デフォのピックガードを型取り。
道具的には、金属用糸鋸とヤスリ3本とドリルを用意してみました。
曲線は、ドリルで空けた穴にヤスリかけていく感じ。直線は糸鋸が有効です。
いずれも、0.5mmぐらい外周を残してヤスリで仕上げます。
アルミは加工しやすい!
一部切削。なかなか悪くないですね!
完成手前。面倒くさくなると、鋸よりドリルです。
そして最終形態。仕上げ前ですが。
そして、これを取り付けた状態が、なんだかコレジャナイ感じなんですが、
その絵ヅラは今度お見せしましょう。
あと、ピックアップエスカッション、なんとかならんかのう・・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿